ターンにおける腕の原則の一つ
腕を丸くすることでバランスや、円周運動のコーディネートがしやすくなる。
右回りのとき、右手のまとめ方によっって腕の空間の大きさが変わり、ターンの大きさが変わる。
右腕を開くとき、体のまえ、En aventから遠ざけて近づける感じ。手がボディに近いと空間はコンパクトになり、コンパクトで軸にまとめやすく、スピードはあるけれど遠心力は弱い。
手が遠いと、空間が大きくなり、遠心力が強くなるので、振り回されやすい。
このタイミング、方向の違いで、クリーンなPirouetteにもなり、バランスが壊れることもある。まだその精密なところがわからない。
脇がついてくるとスポットとほぼ同時に、もっと楽にシンプルに切り替えられる。
右腕と左腕は、それぞれを助けている感じがする。Passéと腕の関係もしかり。
右手はバランスでもあり、Épaulementの方向のアジャストや、回転を推進する力でもある。
右手が体の前にあると、スポットを助ける感覚もわかる。この感覚がわかるともっと思い切ってスポットを切り替えることができるかもしれない。
上体の捻りはターンをサポートするけれど、上体に力を入れると逆に体が固まって重くなり回転は鈍る。力づくになってしまう。もっと軽いターンをしたい。
練習のときは、ダブルでRelevéが落ちてしまってもà terreでPromenadeしてターンをするようにしている。Relevéのバランスが保てたらいつまでもターンできるように。
何度もやってみているうちに、少し感覚がわかってきた。まだ確信は持てないけれど、意識して練習することで当たる確率が高くなってきた。
このままできるようになりたい。
2013年9月7日土曜日
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