2度目のバリエーションチャレンジは、1回目よりはテクニックも向上し、できることは多かった。実際のオーディエンスもいての本番形式で、若干のリハもあり、本番も進行の中での出番だったので、練習をして、通しでやって見るだけとは全然違う体験になった。
初めての本番は、緊張もしたけれど、焦りが出て落ち着きを失ってしまい、思うようにはできなかった。
ただ、少し無謀だったのは、指導も一切なく、自分のチェックだけで準備したことと、本番の音で通しで踊るのは、リハの一回と本番の2回だけだったこと。そもそも、音でほとんど通しでは練習できなかったのに、いきなり人前で踊ってしまったことは、音に合わないで焦ったことや、細かいところの意識ができなかったことととしてそのまま結果に現れてしまった。
これじゃやっぱりダメだったという点で、いい経験にはなった。
良かったことは、踊る前の所作、フィニッシュのポーズができたこと、レベランスを落ち着いて気持ちを込めてできたこと、退場も落ち着いてできたことだろうか。それ以外は、細かいところまで憶えていないくらい焦っていた。
でも、いきなりのぶっつけ本番になった割には、歩留まりは良かったかもしれない。そして、本番では相当なロスを見込んで準備と対応をしなければいけないことが身に沁みてよくわかった。
小さいけれど、実際の本番を経験することができたことは、初めの一歩としてとても価値があると思う。
練習だけでは経験できないこと、知り得ないことがたくさんあったので、昨日と今日では、世界が変わったような感慨も覚える。
さて次はどうしようか?
2013年9月9日月曜日
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