スポッティングで頭を左右に振るときには、軸の感覚だけではなくて、肩と脇と腰と、つまり胴体との関係性で意識しないと、ボディの歪みや、腕や脇のハリを失ったり、背中が緩む原因になる。
ボディと頭の関係性をしっかり作ると、頭の動きは適切な範囲に制限される。その中で最大に使うことで、スピーディーかつ正確でぶれないスポッティングが可能になると思う。
PirouetteやToursがスパッとうまく決まるときの、一つのポイントは間違いなくこれだ。
スポッティング+背中=ターンの軸
頭と肩の正確な動きが、背中から腰、軸脚、つま先と、上下に伸びる軸につながったときに、ターンの軸の上で正確なターンを続けることができるようになるだろう。
拮抗しながら安定する力
下に押さえる、上に伸びる、横にひっぱる、真ん中に集める、、、。
バレエのバランスやテクニックは、一方的な力の押し引きではなく、拮抗する力感覚でコントロールする。
押されて進む感覚
クロスしたボディ、Épaulementの頭と肩と胸と脇と背中。
引き上げておいて、上から力を使って動いていくのをコントロールする感覚。
重力も動きの力に変える。
2013年9月8日日曜日
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