バレエのターンは原理がわからないと難しいけれど、
動き自体はシンプルで、見た目の美しさや、ダイナミックさが計算されている。
ダンサーは原理に沿って動きを再現するだけ、理想的なターンができる。
つまり、自分の勝手な解釈で、ターンの動きを作ってしまうのは、合理的ではないし、バレエのターンを身につけるためにはとても遠回りをしてしまうことになる。
正確なターンを実現するためには、結局、自分の動きが原理にのっとっているか、確認する作業が中心になる。
急がば回れ、原理の理解、習得と、それを実現するための身体能力を磨いていくことが、正確で美しいターンの技術を身につけることにつながる。
2013年9月7日土曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
-
いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿