Battement tenduや小さいジャンプで、Croisé、En face、Effacéと方向を切り替えるエクササイズ。
単に方向を切り替える動きではなく、Épaulementで体の中が絞られている状態で方向を切り替えることと、体の方向と絞り(捻り)の方向の切り替えのコンビネーションを考えて一つ一つの状態をとらえると、ターンのテクニックへの応用のポイントが見えてくる。
4番のCroiséのPliéから、4番のポジションのまま小さくジャンプしてEn face、EffacéとÉpaulementとボディの方向を切り替える。脇は変わらないで上体の捻り(胸と肩)が切り替わる。
同じく4番のCroiséのPliéから、脚のポジションと方向を4番、2番、逆の4番と切り替える。Pirouetteと同じでそれぞれの方向にスポットすればÉpaulementなしで脇とボディ(下半身の)捻りが切り替わる。
見た目の印象や大まかなイメージだけで、勢いやタイミングでやってしまうのとは違うアプローチができたら、
すべてバレエの原則に基づいた理想的なターンをできるようになれば、テクニックを身につけ、進化させていく可能性が出てくる。
2013年9月19日木曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
腕に頼って失敗しがちなターン。 ボディのターンの感覚を探っていたとき、一つの重要な鍵が見つかった。それがヒップ。実際には股関節になるが、座骨でもあり、大臀筋でもあり、梨状筋、大腿の後ろ側、ハムストリング、内転筋、大腿骨、膝関節、骨盤、骨盤底、腸腰筋、腰椎、脇、背中などと関係する...
-
脇を長く保っているために バレエの大原則の一つである胴体、ボディのスクェアには、肩、背骨、骨盤とともに、脇という概念と意識が関わってくる。 ルティレのバランスでは、脚を開いて引き上げようとして、脇を縮めて体が歪んでしまうことがある。このときには、脇を長く保つ意識がなく...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿