2013年9月19日木曜日

Épaulementの切り替え:ターンへの応用

Battement tenduや小さいジャンプで、Croisé、En face、Effacéと方向を切り替えるエクササイズ。

単に方向を切り替える動きではなく、Épaulementで体の中が絞られている状態で方向を切り替えることと、体の方向と絞り(捻り)の方向の切り替えのコンビネーションを考えて一つ一つの状態をとらえると、ターンのテクニックへの応用のポイントが見えてくる。

4番のCroiséのPliéから、4番のポジションのまま小さくジャンプしてEn face、EffacéとÉpaulementとボディの方向を切り替える。脇は変わらないで上体の捻り(胸と肩)が切り替わる。

同じく4番のCroiséのPliéから、脚のポジションと方向を4番、2番、逆の4番と切り替える。Pirouetteと同じでそれぞれの方向にスポットすればÉpaulementなしで脇とボディ(下半身の)捻りが切り替わる。

見た目の印象や大まかなイメージだけで、勢いやタイミングでやってしまうのとは違うアプローチができたら、
すべてバレエの原則に基づいた理想的なターンをできるようになれば、テクニックを身につけ、進化させていく可能性が出てくる。

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