2013年9月5日木曜日

中心から作る、末端は作られる

つい末端に力を入れてしまう。末端から作ろうとしてしまう。
それが正しくないことは、数々の失敗が証明している。

中心は動いている
中心は末端の動きを作るために、常に動いている。中心を固めてしまうと他のことを何もできなくなってしまう。
中心が固まってしまうと、腕や脚に力を入れてなんとかしとうとする、よからぬアイデアが出てきてしまう。
何かをするのではなく、なりたい形になるために、中心から作る。

Relevéは、つま先や足の裏、足の甲など、下から作って、その上に積み上げていくようなイメージを持っていた。
でも、実は、Demi-pointeで立ち上がる前には、中心からつながる軸のラインの上に、中心から近いところを先に作ってから乗らないと崩れやすい。
瞬時にすべてできれば問題はないかもしれないけれど、もし、バランスの前に、できているべきボディができるのが遅れたら、大崩壊招いてしまう。

何かに、誰かに押される感覚、引き上げられる感覚は、中心から先に作ることで起こる。

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