2013年7月22日月曜日

足の甲: 脛骨、踝、距骨、中足骨、拇指球、くるぶし、踵

足の甲の意識は、普通に考えれば、足首のストレッチ、足の裏の筋肉、踵の引き上げ、ふくらはぎの引き上げなどの問題。でも、バレエでは動きの中で常に最適な状態を意識する必要があるので、目的はシンプルながら実現するための意識は複雑だ。

Demi-pointeでは脛の骨から中足骨の先、拇指球まで、まっすぐに床に突き刺さるように立てると美しい。足の裏側では様々な筋肉が働いて、踵と土踏まずを引き上げている。膝上では太ももの筋肉が膝を引き上げている。

中足骨でしっかり立つためには、関連する骨の正確なアライメントが必要だ。足首も十分に柔軟性と稼働域があって、骨と骨の隙間を作って縦に並べるように、筋肉を働かせる。

Demi-pointeでの動きでは、耐えずこの動きを繰り返している。骨のアライメントと筋肉のコントロールを、軸や重心と一緒に、意識、無意識の中で動きとしてコーディネートしている。

足の甲の状態は、こうしたバレエの必須の意識ができているいかどうかのバロメーターになるだろう。
できていなければ意識してできるようにする必要があるし、無意識でもできるようになれば、さらに上のレベルを目指すことができる。

0 件のコメント:

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...