お腹と腰、お尻は一つ。切り離して動かすことは難しい。
逆に、お腹とボディの上部の胸、肩、肩甲骨はもともと切り離れていて、それぞれ自由に動くので繋げておくことが難しい。
ボディのスクェア
肩と腰のスクェアを保つようにという注意は、少し抽象的で、実現するための方法まではあまり語られていない。
固めるのよくないとわかっていても、他の意識がうまく使えていない。
左右が細ボディの意識や、
お腹引き上げと左右の細いボディ
クラスでお腹の引き上げが、左右の欲しいボディの感覚につながるのを感じて、これは使えそうだと思った。
理想のスクェア体験(発見!?)
ターンの始めの動きの中で、お腹の引き上げを、ボディ上部(Upperbody)につなげるようにしてみたところ、軸脚側のお腹が脇から胸までつながって、軸側を中心にしたボディのスクェアができる様子が動きとして見えた。そして後ろ側も、お尻と脇と背中がつながっている形を確認できた。
軸側のお腹と腰が、逆サイドの脇と肩に対角に繋がる。逆サイドも同様に、クロスしたボディのスクェアができあがる。今まで考えて探し求めていた理想のスクェアが、具体的な形で再現できたのは、うれしい発見だった。
「脱力」の先に理想の形が見えてくる
これを発見したのは、いかに力を抜けるか、いかに軽く小さい力で姿勢とバランスを保つことができるかを考えながら試していたときだった。
Yuka先生とYuichiro先生ののおかげで、力を抜くことができないと、バレエは進化できないというのが、具体的な形で見えてきた。
恐るべし、Reiko Yamamoto Ballet
Yukari先生、Ayumi先生、Kumi先生、そしてYuka先生とYuichiro先生。テクニックやメソッドだけではない、もっと本格的なバレエの魅力を真剣に伝えようとする姿勢は、様々な気づきや深い理解に導いてくれる。指導の厳しさと、真摯さは共通のDNAを持っているようにも感じる。
2013年7月5日金曜日
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