ターンで最も重要な、頭のターンの軸になる首の後ろのラインを絶対にブレないようにして、ボディの軸、下半身の軸につなげるように意識すると、素早く真っ直ぐに振り返ることができる。スポットを切っている間にバランスを崩すことがなくなれば、もし軸がブレた場合でも、修正することができる。
首の後ろの軸をお腹と背中(背骨と肩甲骨)の上にセットして、上に突き上げるように立ち上がるときに頭が振り返る。
テンポで振り返る
Pirouetteは6回以上なんて無理だけれど、Tours(2回振り返るだけ!!)や高速なChaînéで連続で振り返るときは、素早く、テンポよく、音楽的に、首の後ろの軸を切り替えてターンする。
スポットのリズムに合わせて動く
立ち上がるタイミングも、腕を開いてまとめるタイミングも、スポットの首の後ろの軸の切り替えとタイミングが合わないと、力を入れて調整する動きになってしまう。
お腹の引き上げが脚と胴体につながって働くと、En dehors、開いた動き、解放する動きができて、シンプルな小さな動きでターンをコントロールできる。
PirouetteやToursのPliéはしっかりEn dehorsして、開いて、エネルギーを貯めて動きをコントロールしながら、できるだけ短い時間で次のスポットの形を作る。
Masami先生は、Sissonne en tournantの注意で、前から見ている先生に背中を見せないようにという表現を使っていた。
2013年7月7日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
腕に頼って失敗しがちなターン。 ボディのターンの感覚を探っていたとき、一つの重要な鍵が見つかった。それがヒップ。実際には股関節になるが、座骨でもあり、大臀筋でもあり、梨状筋、大腿の後ろ側、ハムストリング、内転筋、大腿骨、膝関節、骨盤、骨盤底、腸腰筋、腰椎、脇、背中などと関係する...
-
脇を長く保っているために バレエの大原則の一つである胴体、ボディのスクェアには、肩、背骨、骨盤とともに、脇という概念と意識が関わってくる。 ルティレのバランスでは、脚を開いて引き上げようとして、脇を縮めて体が歪んでしまうことがある。このときには、脇を長く保つ意識がなく...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿