ターンで最も重要な、頭のターンの軸になる首の後ろのラインを絶対にブレないようにして、ボディの軸、下半身の軸につなげるように意識すると、素早く真っ直ぐに振り返ることができる。スポットを切っている間にバランスを崩すことがなくなれば、もし軸がブレた場合でも、修正することができる。
首の後ろの軸をお腹と背中(背骨と肩甲骨)の上にセットして、上に突き上げるように立ち上がるときに頭が振り返る。
テンポで振り返る
Pirouetteは6回以上なんて無理だけれど、Tours(2回振り返るだけ!!)や高速なChaînéで連続で振り返るときは、素早く、テンポよく、音楽的に、首の後ろの軸を切り替えてターンする。
スポットのリズムに合わせて動く
立ち上がるタイミングも、腕を開いてまとめるタイミングも、スポットの首の後ろの軸の切り替えとタイミングが合わないと、力を入れて調整する動きになってしまう。
お腹の引き上げが脚と胴体につながって働くと、En dehors、開いた動き、解放する動きができて、シンプルな小さな動きでターンをコントロールできる。
PirouetteやToursのPliéはしっかりEn dehorsして、開いて、エネルギーを貯めて動きをコントロールしながら、できるだけ短い時間で次のスポットの形を作る。
Masami先生は、Sissonne en tournantの注意で、前から見ている先生に背中を見せないようにという表現を使っていた。
2013年7月7日日曜日
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