欲張ればきりがないけれど、
曲芸的なチャレンジではなく、バレエのテクニックとしてのレベルの高さを実現できたら嬉しい。自分で見ても「いいネェ」と思えるToursが理想だ。
ボディを引き上げた5番のPliéで開いて、中心にビシッと集めたSoubresautで上空に飛び出し、ノーブルな姿勢で、クリーンなターン(スポッティング)を決める。
どんな風にToursを決めるか、それは男性ダンサーに対する大きな評価基準の一つだ。
あの人のToursは素晴らしい、間違いないと思ってもらえるようになれば、全体のテクニックのレベルも、ソロのヴァリエーションや、他の踊りについても、見て何かを感じてもらえるレベルになるだろう。
考えてはいても、具体的なイメージや、アプローチのアイデアを持っていなかった。
クラスのあとで、いつもできていなかったイメージと実際の動きの確認、練習を少しやってみることができた。スポットを切って振り返る前の1/4までの動きどうするか、どうやって実現するか、何度かトライしながら、1/4でジャンプするまでの時間に課題も改善の余地もあることを確認できた。
ToursやPirouetteの前のPliéは、今はちょっと大げさに、やや大まかにしてしまっているので、これはできるだけ早いタイミングで、自分の(理想の)形をつかめるようにしたい。
パリの炎風に、Emboîtéから連続Toursをちょっとやってみた。腕の使い方でバランスも回転の加速も変わってしまう。その感覚がまだうまくコントロールできていない。方向も少し曖昧だ。
目線と頭の動きをもっと正確にぶれないようにして、頭の先から足の先まで動きをつなげる感覚をつかみたい。
2013年7月12日金曜日
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