足のこと、踵のこと、膝のこと、背中のこと、腰のこと、頭のこと、Passéのタイミングのこと、Plié、Up、Upのタイミング、腕の動きと一緒に体を使うことなど、今意識しているのと同じことを、クラスの中で注意があって、いろいろな再確認と、見直しと、発見もあった。
初級だったから、同じエクササイズを2セットずつしたり、コンビネーションもシンプルで、先生が強調するポイントもわかりやすく、いい練習になった。
Pliéはへその下も引き上げて
お腹の真中を引き上げる意識はできたけれど、おへその下も締めて引き上げておくように。
Ports de brasと頭の向き
今までは、女性の先生のクラスが多かったので、Ports de brasやプレパレーションのときの頭の向きやÉpaulementは女性的なスタイルでしてしまうことがほとんどだった。Vaganovaのクラスに出て、男性の顔の付け方やボディのポジションを教わったとき「そうだったんだ!」と衝撃を受けたことはまだ記憶に新しい。
Ilia先生のクラスでは、はっきり顔の方向が指示されて、体もフルに使った動きで見せてくれるので、わかりやすい。
正確なPorts de brasは、そのままテクニックのポジションになる。
下から立ってしまった
PliéからRelevéに立つエクササイズが多かったので、下から持ち上げるような立ち方をしてしまって、力でバランスをとってしまった。スッとまっすぐ上に引き上げられるようには立てていなかった。
欧米のカンパニーのダンサーはバーの逆側の脇と肘も高く引き上げて、脇の周りに大きな空間を作っている。Iliaさんみたいに細くて大きなダンサーは、さらに大きく見える。
体格の違いは、比較してもどうにもならないことだけれど、表情や繊細な動きが加わると、全く別次元のバレエの世界で、今日は始めて、このハンデを埋めるべく、何かをしなくてはと思ってしまった。
今日も反省は、体を大きく使えなかったことと、つま先を使いきれなかったこと。リラックスして動けていたけれど、その分、気合が足りなかったかもしれない。
2013年5月13日月曜日
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