自分自身を見直すレッスン
バーレッスンのとき、ちょうど鏡に向かって全身が見える位置で、鏡に映る自分の姿に対面して、ポジションの甘さや、動きの甘さ、軸の弱さや、力の入れすぎ、いろいろな粗を必死に修正すると、とてもハードなバーレッスンになってしまった。Leoがそれぞれのエクササイズで動く前に「Easy」にと言うので、それを意識してやっとできた感じだった。
ポジションや動きは、自分の感覚だけでは厳しさが足りない。先生に注意してもらったら、鏡などで客観的に、シビアな視点でチェックして、なおす作業が必要だと思った。
Leoのクラスはパワフルで、明確で、でも難しい。体をフルに使わないと、先生の期待する動きはできない。
最初のときは大きさにも圧倒されて、2回目は実際のクラスの内容で世界の違いにやられてしまった。
普段そんなところまで体を使おうとは意識していないので、とても新鮮で刺激的なクラスだ。
ただ、自分自身のできなさもはっきりわかってしまうので、明確な意志を持っていないと、残念な結果になってしまう。現実の厳しさも感じるけれど、前向きに考えれば励みにもなる。必要な試練かもしれない。
Opposit
肘と膝、肩と脚(足)、クロスした正反対の方向に力を使う。
Adagio
Adagioにつて、カンパニーのオーディションでは、Adagioをみればダンサーを選ぶべきかどうかわかる、というようなことを言っていた。なるほどと納得しながら聞いていたけれど、ダンサーの世界、状況は常に厳しいんだなと、現実的のことを考えてしまった。
2013年5月19日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
-
いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿