2013年5月8日水曜日

Pliéと腕を使ってジャンプ(ホップ)

片脚を前に伸ばしておいて(à terreでも空中でも)、反対の脚でPliéからSautéするとき、軸脚をPliéで踏み込むのに合わせて腕を後ろから前に振り上げるだけで、Pliéがバネになって、脚の力をほとんど使うことなく、体がふわっと浮かぶジャンプができる。そして着地のときはその逆にすると、とてもソフトな着地ができる。

腕の振りを大きく、素早くして、深く踏み込んだり、動脚を大きく、鋭く振り出すようにすことで、フワッと大きなジャンプをすることができる。

Jeté AttitudeやAssembléeは、脚を高く振り出して、脚足が床から離れるときには腕の力とPliéバネで、すでに浮力ができていて、上空の形と着地で高さと軽さを醸し出している。
レッスンで実感していたJeté Attitudeで、離陸ときに腰と背中が丸くなるとジャンプも低く、力が入ってしまい、腰を伸ばして背中を高くしていると、軽く高く浮いていられるのも、まさにこの原理だったのかもしれない。

Ivan Vasilievの高い跳躍では、まさにこの動きが見える。脚の力(太ももの力)でジャンプしているのではないのが、はっきりと理解できた。

腕を使ったホップという、いつ練習していたかという基礎の動きのあらためての認識が、とても大きな再発見になった気がする。

0 件のコメント:

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...